スパイ防止法制定へ 高市首相推進 国民6割支持 中国共産党浸透の実態
高市早苗首相が推進するスパイ防止法制定へ、政府が今夏議論開始の方針。国民6割、企業8割超が支持する中、中国共産党の日本浸透実態が明らかに。スパイ防止法で国益を守れますか?
高市早苗首相は2025年10月の就任以来、スパイ防止法の制定を政権の重要課題として掲げてきた 。2月17日、政府がスパイ防止法の制定に向けた議論を今夏にも開始する方針であることが明らかになった 。年内にも有識者会議を設置し、外国代理人登録制度などを念頭に法案の具体化を進める 。自民党と日本維新の会の連立政権合意書では「スパイ防止法制について速やかに法案を策定し成立させる」と明記しており、与党として法制化への強い意思を示している 。
2025年7月に実施された埼玉県民1024人を対象とした調査では、全体の60.8%がスパイ防止法の制定に賛成し、反対はわずか10.1%にとどまった 。
関連記事
トランプ流の過激な交渉術「取引の極意」は単なる暴言か、それとも高度な外交戦略か。パナマ運河やグリーンランド、NATOなどの具体例から、摩擦を生みつつも成果をもたらす独自の交渉スタイルの本質と成否に迫る
少子化対策は給付金だけで十分か。人口減少を単なる家計や労働力の問題にとどめず、歴史と文明の危機として捉え直す。近代の個人主義を見つめ、家族を公共善として次世代へ命と文化を継承する倫理を問う論考
中国による米国債売却は「ドル離れ」を意味しない。真の狙いはドル資産の多様化や対米交渉における揺さぶりの誇示に過ぎず、海外経由の保有や国際的なドル支配の実態を見れば、人民元の台頭論は虚構であると暴く
便利さに流されがちな現代で、私たちはお金を通して何を生かし続けたいのか。人里離れた牧場でレストランを営む著者が、中央集権的な仕組みに対抗し、個人の消費選択が地域や未来を形づくる意義を問いかける論評
1992年米大統領選でブッシュを敗北させた「不況」の虚構を検証し、実態以上に選挙を動かす経済認識の危うさを指摘。現政権下の好景気や課題を踏まえ、来る中間選挙で共和党が勝つための戦略を論じる