高市総理 施政方針演説「成長スイッチ押しまくる」
令和8年2月20日、高市総理大臣は衆議院本会議において施政方針演説を行い、新内閣の政策方針を表明した。高市首相は、日本の総合的な国力(外交力、防衛力、経済力、技術力、情報力、人材力)を徹底的に強くするため、これまでの政策のあり方を根本的に転換すると宣言した。その柱となるのは「責任ある積極財政」であり、「成長のスイッチを押して押して押して押して、押しまくってまいります」と力強くアピールした。
経済・財政政策:予算編成の抜本改革と消費税0%の検討
日本経済において圧倒的に足りないのは資本投入量(国内投資)であると指摘し、経済・食料・エネルギー安全保障などの「危機管理投資」と、AIや半導体などの先端技術を開花させる「成長投資」を促進する方針を示した。また、毎年の補正予算を前提とした予算編成と決別し、必要な予算は可能な限り当初予算で措置するという、約2年がかりの予算編成大改革を進める。
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