イタリア・ミラノ - 2月19日:ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック競技大会13日目、女子シングルスケート表彰式において、金メダリストのアメリカ代表アリサ・リウ選手、銀メダリストの日本代表坂本香織選手、銅メダリストの日本代表中井亜美選手(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

女子フィギュア 坂本花織が銀 中井亜美が銅  アリサ・リウが金 千葉百音は4位健闘 =ミラノ・コルティナ五輪

ミラノ・コルティナ五輪は現地時間2月19日(日本時間20日)、フィギュアスケート女子シングルのフリーが行なわれ、日本勢は坂本花織が銀、中井亜美が銅メダルを獲得した。金メダルには米国のアリサ・リウが輝き、千葉百音も4位と表彰台に迫る健闘を見せ、日本女子の層の厚さをあらためて印象づけた。

ショートプログラム(SP)を首位に近い位置で折り返した坂本は、フリーでも持ち味の安定感とスケーティングスキルを前面に押し出した。大きなミスのないクリーンな構成で、スピードと緩急のついた滑り、情感豊かな表現力を両立。得点源となるトランジションとスケーティングの評価でも高い加点を重ね、総合2位で銀メダルに到達した。

超高難度ジャンプに偏らず、完成度と表現で勝負する坂本のスタイルは、ルールの変化とともに女子シングルのトレンドを象徴してきた。

▶ 続きを読む
関連記事
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている