米・イスラエル 対イラン戦略を協議へ
トランプ大統領は2月11日、核開発問題をめぐりイランとの緊張が続く中、ホワイトハウスにイスラエルのネタニヤフ首相を迎える。ネタニヤフ氏の訪米は、2025年初頭にトランプ氏が就任して以来、今回で7回目となる。
ホワイトハウスのレビット報道官は2月10日の記者会見で、大統領がイスラエル首脳と二国間会談を行うことを認めた。
ネタニヤフ氏は火曜夜にワシントンに到着し、その直後、大統領公賓邸であるブレアハウスにて、スティーブ・ウィトコフ米特使およびトランプ氏の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏と会談した。
関連記事
イラン政権内の対立が激化している。反体制系メディアによると、ペゼシュキアン大統領と革命防衛隊側の間で深刻な意見対立が起きている。戦闘の長期化で国内経済は急速に悪化し、物価高騰や金融混乱も重なって、政権運営への打撃が強まっている
米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦は5週目に入り、終結の時期に関心が集まっている。フーシ派の介入によって、戦争がさらに拡大し、長期化するのではないかとの懸念が広がっている
トルコ中銀が2週間で60トンの金を放出し、市場に衝撃が走った。イラン戦火によるリラ安を防ぐため、金スワップ等でドルを確保する「火消し」に奔走
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている