米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏(新唐人テレビ)

NATO 警戒行動「北極圏の哨兵」推進  中共とロシアの脅威に対応

米空軍大将でNATO欧州連合軍最高司令官を務めるグリンケビッチ氏は9日、ルクセンブルクを訪問した。グリンケビッチ氏は、中国共産党(中共)とロシアによる北極圏での軍事的脅威に対応するため、アメリカとヨーロッパが新たな警戒行動「北極圏の哨兵」を急速に進めており、早ければ今週にも開始する見通しだと明らかにした。

グリンケビッチ氏は、「我々は『北極圏の哨兵』という新たな北極での行動を計画している」と述べた。

グリンケビッチ氏は、ロシアと中共が北極圏での活動を活発化させていると指摘し、NATOは「北極圏の哨兵」行動を推進し、同地域の安全強化を図っていると強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
ノキアが、2026年末までに中国本土の従業員の大半を削減し、ほぼすべての現地拠点を段階的に閉鎖し、アフターサービスのみを残る方針だ
台湾政府は2027年度予算案で、防衛関連費を初めて1兆1225億台湾ドルに拡大する方針を示した。GDP比3%超の水準で防衛力を強化し、国民1人当たり1万台湾ドルの給付も行う
専門家は、ドローンのプロペラ音を聞いたら、まず素早く身を隠す場所を探すべきだと指摘する。避難に残された時間はわずか10秒ほどしかない
米国防総省は17日、米国内の30大学に対し、国家安全保障上のリスクがある外国機関との協力関係を全面的に点検するよう命じた。中国の大学や研究機関のほか、孔子学院の改称後も関係を維持する組織との協力も対象となる。
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた