2月8日、東京で中国籍の男がランボルギーニを運転し、警察車両に衝突して多数に重傷を負わせた後、車を放置して逃走した。写真は参考写真 (Photo by Gareth Cattermole/Getty Images)

ランボルギーニで衝突し多数に重傷負わせ逃走 中国籍の男を日本警察が逮捕

警視庁は2月9日、ランボルギーニを運転して事故を起こし逃走したとして、41歳の中国籍の男を正式に逮捕した。事故では複数車両が絡む追突事故が発生し、警察官2人を含む複数人が重傷を負った。

日本の複数メディアの報道によると、2月8日午前4時30分ごろ、東京都中央区の築地大橋で普通乗用車とタクシーが衝突する交通事故が発生し、警察官が現場対応に当たっていた。

午前5時すぎ、橋の反対側から法定速度を大幅に超える速度で走行してきたランボルギーニの高級スポーツカーが、現場に停車していた警察車両に衝突した。警察車両に乗っていた警察官2人は、頸椎および腰椎を骨折する重傷を負った。さらに後続の複数車両が急ブレーキや回避行動を取ったことで玉突き事故が発生した。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける