2026年2月4日、ワシントンの連邦議会議事堂で開かれた下院外交委員会アフリカ小委員会の公聴会で証言するサム・ブラウンバック元米国国際宗教自由担当大使(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

中共は信仰弾圧で「神への戦争」を仕掛けている=元米国際宗教自由担当大使 

サム・ブラウンバック元米国際宗教自由担当大使は2月4日、下院外交委員会アフリカ小委員会の公聴会で証言し、中国共産党(中共)は信仰弾圧において「神への戦争」を仕掛けていると述べ、こうした迫害を宥和すれば世界にさらなる侵略を招くだけだと警告した。

ブラウンバック氏は公聴会で、宗教の自由は持続的な平和を支える「安定化の力」であり、それへの脅威は「重大な世界的安全保障問題」だと指摘した。

さらに、宗教迫害は単なる人権問題ではなく、自由そのものが脅かされている兆候だと強調し、政権が信仰を弾圧することは他の自由を抑圧する前触れでもあると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。
14日、中共当局はキリスト教「秋雨聖約教会」を再び摘発。礼拝中に警察ら50〜60人が教会を包囲、子供を含む多数を連行
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、天安門事件追悼実行委員会が主催し東京都内で記念講演会を開いた。1989年の天安門事件で学生指導者の一人として知られるウイグル人のウアルカイシ氏は、中国の民主化への支持と天安門事件の記憶継承の重要性を訴えた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]