イランのハメネイ師(新唐人テレビのスクリーンショット)

米イラン核協議協議は予定通り開催へ トランプ大統領「ハメネイ師はもっと憂慮すべき」

米国とイランが核協議を開始する前夜、イランが会談場所および形式の変更を主張したことで交渉は一時膠着した。

最終的に米国側はイランの要請に従い、オマーンで会談を行うことに同意したが、交渉内容をめぐって双方の間には依然として重大な隔たりがある。2月4日ドナルド・トランプ米大統領はNBCのインタビューで、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師に改めて警告を発した。

米ニュースサイトAxiosの報道によれば、米国は当初、イラン側が求めた交渉場所の変更を拒否し、従来の計画を維持する立場を取っていた。しかし複数の中東諸国首脳の緊急の働きかけを受け、トランプ政権はオマーンでの会談開催に同意した。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
ガザ地区の惨状をめぐりイスラエルに向けられる「ジェノサイド」批判の虚構を、歴史的経緯と人口動態、ハマスの戦略から米歴史学者が鋭く論破。2005年の完全撤退以降の事実から、事態の本質と深層を浮き彫りにする
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとした事件が起きた。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事