米軍がイラン無人機撃墜 トランプ氏「交渉は予定どおり」
アメリカとイランは、2月6日に交渉を行う予定だ。その直前、イラン周辺海域で待機していた米海軍の空母「リンカーン」が、イランのドローンの接近を受け、これを撃墜する事態が起きた。両国の間で小規模な軍事的緊張が生じたものの、トランプ氏は交渉は予定どおり実施すると強調している。
米軍中央司令部は、現在アラビア海を航行中の空母「リンカーン」が3日、イランの無人機1機を撃墜したと発表した。軍による当時「リンカーン」はイラン南岸から約500マイル(約804.675キロ)の海域におり、ドローンが理由なく接近したため、艦載のF35C戦闘機が自衛措置として迎撃したという。
さらにその数時間前には、ホルムズ海峡でも緊張が高まる出来事があった。米国籍のタンカーが国際航路を合法的に航行していたところ、イラン革命防衛隊の高速艇2隻とドローン1機が接近し、乗り込み・拿捕を示唆する威嚇行為を行った。付近にいた米海軍の駆逐艦と空軍が速やかに対応し、事態は深刻化を免れた。
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