1月25日から31日までの6日間、解放軍報には軍が習近平の張又俠および劉振立の処分を支持するとの報道や記事は見られなかった(FRED DUFOUR/AFP via Getty Images)

解放軍報の二本の重要論文から読み解く 張又俠事件

張又俠と劉振立の失脚が24日、公式に発表された。

翌25日、解放軍報は一面の目立つ位置に社説「軍の反腐敗闘争の難関戦・持久戦・総体戦に断固勝利せよ」を掲載し、冒頭で「全軍将兵は党中央の決定を断固として支持し、思想・政治・行動のすべてにおいて習近平同志を核心とする党中央と高度な一致を保ち、党中央、中央軍事委員会および習主席の指揮に断固として従い、部隊の高度な集中統一と純潔強固を確保せよ」と強調した。

31日、わずか6日後、解放軍報は再び一面の目立つ位置に評論員文章「反腐敗必勝、強軍必成の信念と自信を堅持せよ」を掲載し、「全軍将兵は党中央の決定を断固として支持し、思想・政治・行動において習近平同志を核心とする党中央と高度な一致を保て」と改めて強調した。

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