2026年1月30日、長野県小谷村のスキー場にて、外国人観光客がリフトに引きずられ、宙吊りになる事故が発生した。女性は病院で死亡が確認された(動画スクリーンショット)

豪州女性 日本のスキー場でリフトに挟まり死亡

長野県小谷村のスキー場で1月30日、重大なリフト事故が発生した。22歳のオーストラリア人観光客の女性がリフトに引きずられ、宙吊りの状態となった後、救急搬送された。長野県大町署は2月1日、この女性が搬送時に一時心肺停止状態にあり、搬送先の病院で死亡が確認されたと発表した。

日本の大手メディアの報道によると、事件は1月30日午前9時過ぎ、標高約1700メートル付近にある2人乗りリフトの終点停留場近くで発生した。

リフトの運営会社が公式サイトで説明したところによれば、女性がリフトを降りる際、背負っていたバックパックのウエストベルトを締めていなかったため、ベルト先端のバックルがリフトの装置に挟まったという。一方で、胸側のチェストベルトは締まったままだったため、すぐにバックパックを脱ぎ捨てることができず、そのままバックパックごと雪の上を引きずられ、最終的に宙吊りとなった。

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