神経科学者が3つの脳トレ法を紹介。写真は脳のイメージ図。(Shutterstock)

神経科学者が勧める 脳を鍛える「すぐできる」3つの習慣

脳は人体で最も複雑な器官であり、多くの重要な役割を果たし、日常生活のあらゆる場面を支えています。そのため専門家は、大切な脳の健康を守るために、「いつでもどこでもできる3つの秘訣」を提案しています。

米紙『ニューヨーク・ポスト』によると、脳の健康を維持する方法としては、健康的な食事、定期的な運動、十分な睡眠、ストレス管理や社交活動などがよく知られています。また、楽器の習得、利き手でない手を使って作業すること、いつもと違うルートで帰宅することなどの非日常的な行動も、脳のトレーニングになるといいます。

ハーバード大学を卒業した神経科学者のケビン・ウッズ氏は、こうした方法に加えて、手軽に実践できる3つの方法を次のように紹介しています。

 

▶ 続きを読む
関連記事
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。
「孫の相手は体力勝負…」と感じる祖父母は多いかもしれません。しかし近年の研究では、孫との関わりが、脳の健康や認知機能の維持によい影響を与える可能性があることが分かってきました。
「普段は健康的に食べているから大丈夫」――そう思っていても安心できないかもしれません。最新研究で、身近な超加工食品が注意力や脳の健康に静かに影響する可能性が明らかになりました。
肺炎や副鼻腔炎の原因として知られる身近な細菌が、アルツハイマー病と関係しているかもしれません。最新研究が明らかにした「感染」と脳の意外なつながり、そして新たな治療の可能性に迫ります。
親切な行動は、相手のためだけではないかもしれません。研究が示した「人助け」と脳の健康の関係を紹介します。