習近平と張又侠が決裂 中共党内 生死を懸けた対決へ
民主化運動関係者である唐柏橋氏は、習近平と張又侠の対立が決定的な段階に入った可能性があり、習派と反習派による死闘に発展する恐れがあると分析している。その行方には依然として多くの不確定要素があり、最終的には中国共産党(中共)体制そのものを揺るがす事態に発展しかねないと指摘した。
1月25日、1989年の天安門事件当時の学生運動指導者である唐氏は、Xに「一次情報を得た。張又侠の案件はまだ決着していない。現在、拘束の合法性をめぐって双方の間で激しい議論が行われている。張又侠の家族や一部の部下は公然と不満を表明し、是正を求めている。当局はさらなる動きを一時停止した。習近平の絶対的権威が初めて挑戦を受けている。偶発的衝突が起きる危険性が高まっている」と投稿した。
張又侠が拘束されたとする情報については、すでに複数の異なる説が出回っており、現時点では真偽の判断は困難だ。
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関係者によると、張又俠は中央軍事委員会本部の八一ビルで内部会議に出席する直前、関係当局によってその場で連行されたという
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張又侠ら軍首脳の調査が明らかになり、中共軍の実権構造に空白が生じている。軍権の集中と粛清の行き過ぎが、体制内部の不安定化を招く可能性も指摘されている
中央軍委副主席の張又侠と、中央軍委委員の劉振立が秘密裏に身柄を拘束され、現在はいずれも北京市昌平区にある厳重警備の施設に収容され、完全に外部と遮断された状態にあるという