小野田宇宙政策担当大臣 月面有人与圧ローバの試作機に試乗
令和8年1月14日、小野田内閣府特命担当大臣(宇宙政策)は、トヨタ自動車の東富士研究所を視察した。この視察は、将来の月面探査において中核的な役割を果たすことが期待されている「有人与圧ローバ」の開発状況を確認することを目的としたものである。
小野田大臣は同研究所において、有人与圧ローバの試作機に実際に試乗し、その操作性や機能を確認した。また、開発の最前線に立つ若手技術者を含む職員らとの意見交換の場が設けられた。
大臣は開発にあたる職員らに対し、「有人与圧ローバの開発には世界中が期待をしている」と述べ、国際的な注目の高さを強調した。数々の技術的課題が存在することを認めつつも、「頑張ってほしい」と開発チームを激励し、日本の技術力が宇宙開発の未来を切り拓くことへの強い期待感を示した。
関連記事
日本が深海6千mでレアアース採取に成功。世界を驚かせたこの快挙は、中国の「資源兵器化」を無力化し、日本の「資源貧国」脱却を予感させる。独占体制の終焉と、新たな国際秩序へのカウントダウンを読み解く
松本文科相は1日、探査船「ちきゅう」が水深6千mからのレアアース泥揚泥に成功したと発表。戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)による国産資源開発の成果であり、経済安全保障への貢献が期待される
国際会議で日本提案の海底地形名9件が正式承認された。JAMSTECの「かいれい」「よこすか」など大陸棚調査に貢献した船名が採用され、日本の深海探査の功績が世界地図に刻まれる
近年、精神科医の間で、AIチャットボットと精神病リスクとの関連性に関心が高まっている。 米紙「ウォール・ストリ […]