韓国前大統領・尹錫悦氏 内乱首謀罪で起訴 韓国検察が死刑求刑
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領が、2024年12月の戒厳令布告を巡り逮捕された。捜査を担当する特別検察官チームは、尹氏を「内乱首謀罪」の疑いで起訴し、正式に死刑を求刑した。尹氏は、死刑を求刑された韓国史上2人目の大統領となった。
1月13日、特別検察官チームは、非常戒厳を宣布し内乱首謀罪の疑いで拘留・起訴されていた尹錫悦被告に対し、裁判所へ正式に死刑を求刑した。
特検チームは起訴状において、尹氏が戦争や国家緊急事態ではないにもかかわらず、憲法に違反して非常戒厳を宣布し、軍と警察を動員して騒乱を引き起こしたと主張している。
関連記事
13日、高市総理と韓国の李大統領が奈良で会談し、戦略的連携の強化を確認した,。ドラム演奏で信頼を深め、組織犯罪や歴史問題でも進展を見た。未来志向の「シャトル外交」定着を印象付ける会談となった
北朝鮮の国家支援を受けたサイバー集団「キムスキー」が、QRコードを悪用した「クイッシング」でアメリカの政府機関や研究機関を標的に機密情報を窃取しているとして、FBIが警告を発した
金正恩がプーチンへの書簡で「無条件の支持」を表明した。韓国大統領の訪中直後というタイミングもあり、中国のネット上では「米国を恐れてすり寄ったのではないか」と揶揄する声が相次いでいる
韓国の李在明大統領が訪中を経て13日に来日。経済修復を狙う訪中では中国の「離間工作」に直面したが、足元では日韓の政府・与党間交流が加速している。奈良での首脳会談を前に、日米韓連携の現在地と課題を展望する