抗議の矛先は監視網へ
中共製監視技術に怒り イラン市民が中国製カメラを破壊
イランで全国規模の抗議活動が続いている。最近、抗議者が街頭に設置された監視カメラを壊す行動が相次いでいる。
壊された監視カメラは、中国企業がイラン当局に提供してきた監視設備とされる。治安当局が市民を見張り、抗議者を特定するために使われてきたものだ。
抗議は2025年12月28日に始まり、短期間で全国に広がった。当局は抗議の拡大を防ぐため、インターネットや携帯通信を遮断し、治安部隊を動員して鎮圧を図った。しかし抗議は収まらず、街頭に出る市民は今も後を絶たない。
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