子どもが無口になった? 反抗期の陰に隠れた心のサイン
15歳のエイミーちゃんは、かつては健康で明るい少女で、友人とおしゃべりをしたり、学校のクラブ活動に参加したりするのが好きでした。しかし、ある時から急に口数が少なくなり、部屋に閉じこもることが増え、スマートフォンだけが彼女にとっての唯一の外界とのつながりになっていきました。
両親は当初、思春期による反抗だろうと考えていましたが、ある日、彼女が「生きているのがとてもつらい」と書き残しているのを見て、初めて娘が深刻な抑うつ状態に陥っていることに気づきました。
エイミーちゃんの物語は、決して特別な例ではありません。不安や抑うつといった青少年のメンタルヘルス問題は、すでに新世代の健康を脅かす「見えない流行病」となっているのです。
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