着ぐるみで全力疾走 勝ち負けより楽しさを選んだ街
台湾マラソンに恐龍200匹?! 勝ち負けより笑い優先【動画あり】
恐竜の着ぐるみを着た大人たちが、全力で走っている。しかも、スタートの合図はまだだ。待ちきれずに走り出す恐竜までいた。その姿を見た周囲から笑いが広がった。
こんな光景が生まれたのは、台湾で1月10日開かれた「高雄富邦マラソン」だ。大会の名物企画として、恐竜の着ぐるみで走る「恐竜競速」が行われた。参加したのは200人以上。会場は最初から、ゆるい空気に包まれていた。
関連記事
台湾の頼清徳総統が4月22日から予定していたアフリカ南部エスワティニへの公式訪問が、中国共産党(中共)からの圧力を受けた経由国による飛行許可の取り消しを受け、急きょ見合わせとなった。頼総統は、外部からの妨害によって台湾の姿勢が変わることはないと反発している
香港政府が、香港紙「アップルデイリー」創業者の黎智英氏を巡り、国家安全犯罪に関連するとする資産の没収を高等裁判所に申請していたことが明らかになった。対象額は少なくとも1億2700万香港ドル(約24億4千万円)で、7月8日に審理が行われる見通しだ
中共の官製メディアは、自主開発した海底ケーブル切断装置が水深3500メートルの深海で試験に成功したと明らかにした。専門家は、この技術が台湾やグアムの戦略安全保障を脅かしかねないとして、国際的な連携強化と制裁措置の整備を訴えている
米インド太平洋軍司令官のサミュエル・パパロ氏は4月21日、台湾の頼政権が提案した追加の防衛予算に対して最大野党・国民党が難色を示している状況を念頭に、米国の台湾防衛への関心は「台湾自身の関心を上回ることはできない」と強調し、予算の早期成立を促した
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている