イラン市民 無料スターリンクで検閲回避
1月9日、中東のネットメディア「ミドル・イースト・オンライン」は、イランの市民が密輸されたスターリンク端末を通じ、期間限定で無料提供された衛星通信サービスを利用してインターネットに接続し、政府による検閲や通信規制を回避していると報じた。
イスラエルのチャンネル14によると、関係者は、イラン全土で通信遮断が行われた期間中、米実業家イーロン・マスク氏が抗議活動に参加する市民のため、秘密にスターリンクの無料接続を有効化し、一般のイラン人がオンライン状態を維持できるようにしたと明らかにした。
関係者によれば、マスク氏は抗議活動が続く間、通信サービスを無料で提供し続けることを約束し、スターリンクの経営陣に対し、イラン当局の妨害を防ぐよう指示したという。
関連記事
中国メディアは中国タンカーが今週、ホルムズ海峡付近でイランの攻撃を受けたと報じた。中共外務省は8日、攻撃を受けた船舶はマーシャル諸島船籍で、船員は中国籍だったと説明し、事件と中国との関係を小さく見せようとする姿勢だ。外部ではさまざまな見方が出ている
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
ディアが入手した「14項目の了解覚書」によると、イランは核濃縮活動の一時停止と濃縮ウランの引き渡しに応じる一方、海外で凍結されている資金の解除を求める内容だという
複数のメディアによると、アラブ首長国連邦(UAE)が、米軍によるイランの港湾施設への軍事攻撃に関与した可能性がある。トランプ政権が「プロジェクトフリーダム」と呼ばれる護衛作戦の再開を準備しているとの報道も出ている