(インターネットのスクリーンショット)

かつて「斬首」発言をした大阪駐在の中国総領事 長い間 公の場に姿を見せず

高市早苗首相の発言に対して「斬首論」を発信し物議を醸した後、中国共産党(中共)駐大阪総領事の薛剣は、公の場に姿を見せていない。8日、大阪で開催された新春会を欠席し、ここしばらく公の場から遠ざかっている。

親中系の団体である「大阪府日本中国友好協会」と「日中経済貿易センター」は、1月8日に大阪で新春会を開催したが、中共駐大阪総領事の薛剣は欠席し、代わりに駐大阪副総領事の方煒が出席した。ただし、方煒も会場で挨拶は行わなかった。

今回の薛剣の欠席は新春会に総領事を派遣するという従来の慣例を破るものでもあった。「朝日新聞」は、主催者の話として「中国側からは薛剣欠席の理由について説明はなかった」と報じている。中共駐大阪総領事館の関係者は「総領事は最近、日中関係の問題で心労が重なっている。理由はあなた方も分かっているはずだ」と述べたという。

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