ロシア海軍の情報収集艦 対馬海峡を南西進し東シナ海へ
防衛省統合幕僚監部は8日、ロシア海軍の艦艇1隻が長崎県対馬近海を航行し、東シナ海へ向けて通過したことを発表した。
発表の詳細によると、令和8年1月7日(水)午前8時頃、海上自衛隊は対馬の北東約80kmの海域において、南西方向に進むロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦(艦番号「535」)を確認した。当該艦艇はその後、対馬海峡を南西に進み、東シナ海に向けて航行したことが判明している。
これに対し、防衛省・自衛隊は海上自衛隊第2掃海隊所属の「やくしま」(佐世保)および第4航空群所属の哨戒機「P-1」(厚木)を投入し、所要の警戒監視および情報収集を行った。
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