TSMC技術流出で東京エレクトロン追起訴 罰金求刑
台湾高等検察署知的財産検察分署は、TSMCの14ナノメートル以下の半導体製造技術が不正に持ち出された事件で、元エンジニアの陳力銘被告ら3人と、東京エレクトロンの現地法人を、国家安全法違反などの罪で追起訴したと発表した。
検察は、陳力銘被告に懲役7年、勾留中の陳被告に懲役8年8か月、証拠隠滅に関与したとされる盧被告に懲役1年をそれぞれ求刑した。
また東京エレクトロンの現地法人については、捜査に協力し、求めに応じて証拠を提出するなど事件解明に一定の貢献があったとして、罰金2500万台湾ドル(1億2400万円)を科すよう求めた。
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