2025 年 12 月 17 日、ワシントン DC のホワイトハウス外交室から、ドナルド・トランプ米大統領が国民に向けて演説を行った。ホワイトハウスのキャロライン・リービット報道官は、トランプ大統領が「この 1 年間の歴史的な成果について国民に演説し、おそらくは新年に予定されている政策についても少し触れるだろう」と述べた。(写真:ダグ・ミルズ - プール/ゲッティイメージズ)

トランプ氏がイランに警告 「抗議者を暴力的弾圧なら米国介入」

トランプ大統領は1月2日、イラン情勢をめぐって強い警告を発した。トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「もしイラン当局が平和的な抗議者に発砲したり、暴力的に弾圧したりすれば、米国は介入する」と投稿した。

トランプ氏は、「イランがこれまでのように平和的な抗議者を殺害すれば、米国は救援に向かう。我々は完全に準備が整っており、いつでも行動できる」とつづった。ただ、トランプ氏は米国が具体的にどのような措置を取る可能性があるのかは不明だ。

ホワイトハウスも、メディアからのコメント要請に直ちには応じていない。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・ネパール国境のチベット・キドン県で、ネパール側の鉄砲水と土石流により道路や建物が被害を受けた。中国側は死傷者・行方不明者の発生を公表。通信・電力も遮断され、救助活動が続く
赤根智子ICC所長は8月、トランプ政権による経済制裁を受け、記者会見を開き「ICCの裁判業務に対する姿勢は変わらない」と述べた。一方でジェノサイド条約に日本が加盟していない現状について「恥ずかしいレベル」であると指摘した
イラン国営テレビがトランプ大統領の末っ子バロン氏の動向を監視する脅迫動画を放送した。殺害に1千万ドルの懸賞金がかけられていると主張。米シークレットサービスが調査に乗り出す
米加の貿易摩擦が激化し、トランプ米大統領がカナダ産品への一律50%関税を発表。緊密だった両国関係の急冷の背景には、USMCAを悪用した「中国製品の抜け穴」がある
ハンガリー外務省は、前政権が新型コロナ流行初期に行った約10億ドル規模の人工呼吸器調達をめぐり、詐欺や背任などの疑いで検察当局に告発した。約1万7千台の多くが使われず、調達価格や仲介業者をめぐる疑惑も浮上