台北101の年越し花火、2026年1月1日、台湾・台北市。(NTDより)
民主と未来を描いた年越し花火

2026年 台湾の年明け【動画あり】

台湾・台北市で2026年の幕開けを告げる大規模なカウントダウン花火が行われた。

中心となったのは、台北の象徴として知られる超高層ビル台北101。

高さ500メートルを超えるこの建物から、約6分間にわたり色鮮やかな花火が夜空に打ち上げられた。

今年の花火は五つのテーマで構成され、「民主」「文化」「テクノロジー」を軸に、2025年の台湾社会を振り返る内容となった。

オリジナル楽曲と連動した演出で、自由や多様性を象徴する色彩や、先端産業を思わせる光の動きが次々と描かれた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の元区議は、台湾で起きた元産経記者の矢板明夫氏襲撃事件について、中共による越境弾圧だと非難した。容疑者は香港の犯罪組織関係者で、親北京派のネットワークから指示を受けた疑いがあると主張
産経新聞の元台北支局長、矢板明夫氏が台湾・台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕。台湾の大陸委員会は越境弾圧の可能性にも言及した
中国海警局は4日、台湾東部海域で新たな「法執行巡視」を実施すると主張した。中華民国行政院大陸委員会は強く非難し、中国共産党(中共)のこの動きは国際法に違反し、現状と地域の安定を破壊する行為だとして、国家の海洋主権と航路の安全を積極的に守ると表明した。
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に
香港は前へ進んでいるのか、それとも後退しているのか。一本の動画が、その問いを投げかけた