中共が仕掛けるグローバル認知戦が深刻 今「沖縄は日本の一部」という認識が揺らいでいる
沖縄を巡って、目に見えない形の攻防が続いている。
争われているのは基地や政策ではない。「沖縄は日本の一部である」という前提そのものだ。中国共産党(中共)はこの前提を揺るがせるため、歴史、国際法、人権、メディア、軍事行動を結び付けた認知戦を水面下で進めている。
この動きは、偶発的な発言や一時的な宣伝ではない。日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏は、国家基本問題研究所(JINF)の記事で中国の対沖縄戦略を、軍事・法律・倫理を同時に動かす「複合法律戦」と位置付けた。
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