中国24歳男性「外の世界疲れすぎ」 自ら通報で拘留希望 若者プレッシャー社会問題化
中国の内モンゴルで24歳の男性が「外の世界が疲れすぎる」と自ら無免許運転を通報、拘留所入りを望む衝撃事件。行政拘留15日・罰金2000元(約4万5千円)で若者のプレッシャー問題がネットで大炎上。社会の休息手段不足を指摘する声が高まる。
ニュースサイト「海報新聞」と「大象新聞」による12月29日の報道を総合すると、最近、内モンゴル自治区チーフォン市紅山区公安分局交通管理大隊に、24歳の男性・張氏から電話が入り、自ら「無免許運転をしている」と通報した。14分後、警察は紅山区の三道東街と微信路の交差点で、張氏が運転する乗用車を停止させた。車の窓を下ろした張氏は、警察の質問に対し「プレッシャーが大きすぎて、ちょっと中に入りたかったのです」と答えた。
調べたところ、張氏が確かに無免許運転をしており、運転していた車は友人から借りたものだったことが判明した。彼には2000元(約4万5千円)の罰金と行政拘留15日が言い渡された。
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた