即時の移転開始を表明
FBIパテル長官 現本部の永久閉鎖発表
FBI(アメリカ連邦捜査局)のカシュ・パテル長官は12月26日、約50年にわたり本部として使用されてきた「J・エドガー・フーバー・ビル」を永久に閉鎖すると発表した。
パテル氏はSNSへの投稿で、「12月26日、フーバー・ビルを閉鎖する」と述べた。同氏によると、FBIは直ちに、ワシントンD.C.のわずか数ブロック先に位置する「ロナルド・レーガン・ビルおよび国際貿易センター」への移転を開始するという。
トランプ政権は今年初め、レーガン・ビルをFBIの新拠点として発表していた。同複合施設には現在、米税関・国境警備局、環境保護庁、連邦総務庁など、多種多様な組織が入居している。また、トランプ政権による大幅な予算削減が行われるまでは、米国国際開発庁(USAID)も置かれていた。
関連記事
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
米8州が14日、子供への危害や保護者への欺瞞、消費者保護法違反を主張し、チャットGPT開発元のオープンAIを提訴。OpenAIは安全対策を強化していると反論している
トッド・ブランシュ米司法長官が単独取材に応じ、選挙の公正性確保や出産ツーリズムの阻止、中国の国境を越えた弾圧への対処など司法省の最優先課題を表明。「原点回帰」を掲げ組織再編への決意を語る
米財務省当局者は、中国共産党(中共)の資金洗浄ネットワークなど、国家安全保障上のリスクの軽減と報告をバンク・オブ・アメリカが怠ったと説明した。
米国とオーストラリアが共同開発する極超音速巡航ミサイルHACMが初の試験投下を実施。スクラムジェットの仕組みや開発遅延、コスト、中共のA2/AD戦略への対抗手段としての役割を解説する