習近平の腹心鍾紹軍が拘束 軍粛清と汚職疑惑 異例のシグナルか
独立評論家の蔡慎坤氏によると、中国共産党軍内部では内紛に関する情報が絶えず流出しており、多くの将軍らの失脚に関する噂が後に事実と確認されてきた。蔡氏は、中共党首・習近平の軍内における腹心である鍾紹軍が、最近、軍の規律検査委員会に連行されたと指摘した。また、鍾が何衛東や苗華の案件に深く関与しているとも述べた。
習近平は22年間忠誠を尽くしてきた鍾を守り切れなかったとされ、これは極めて異例なシグナルを外部に向けて放っているとみられる。ただし、この情報は当局によって公式に確認されたものではない。
12月25日、蔡慎坤氏は自身のメディア番組で、「鍾紹軍が拘束されたことはすでに確認した。これは単なる冷遇ではなく、完全に見捨てられたことを意味する」と明らかにした。
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