2023年7月19日、中国・新疆ウイグル自治区北西部にあるとされる拘禁施設 (Pedro Pardo/AFP/Getty Images)
命がけの報道の代償は

米国 ウイグル人収容施設を撮影し 不法に米国へ入国亡命を求めていた中国人男性のウガンダ送還を撤回

米国土安全保障省(DHS)は、中国新疆ウイグル自治区におけるウイグル人収容施設を記録していた中国人男性を、ウガンダへ送還するよう求めていた措置を撤回した。本人の弁護士が明らかにした。

この中国人男性(Guan Heng)は、中国共産党(CCP)がウイグル人やその他の少数民族に対して人権侵害を行ってきたとされる収容施設を取材していた。

その後、関は2021年に中国を脱出し、南米経由で不法にアメリカへ入国して亡命を求め、収容施設の映像を公開した。

▶ 続きを読む
関連記事
イランのスパイは3月4日、2024年にイラン当局の指示を受け、当時の共和党大統領候補だったトランプ氏の暗殺を試みようとしたと証言した。
トランプ大統領は「向こう(イラン)から連絡が来て、『どうすれば取引できるか』と言ってくる。私は『少し遅すぎる』と答えた」と述べ「今や我々の方が彼らより戦いたがっている」と付け加えた。
米トランプ大統領は5日、ノーム国土安全保障長官を更迭し、後任にマークウェイン・マリン上院議員(共和党)を起用すると発表した。閣僚の交代は、第2次政権で初となる。今後、ノーム氏は政権内の他の職務に就任する見通し
トランプ政権の対外政策を国際法の本質から読み解く。国家主権よりも「人権」を優先する国際法の真意を解説し、中国共産党による国連浸透の実態を告発。独裁政権への強硬姿勢が、真の国際秩序を守る道であることを説く
トランプ米大統領は5日、米政治メディア「ポリティコ(POLITICO)」のインタビューに応じ、米国がイランの次期指導者の選定に関与すると強調した。また大統領はキューバ政権がまもなく崩壊すると予測した。