GettyImages

「拘束と釈放」政策を全面廃止 7か月連続釈放件数ゼロ

トランプ政権が「キャッチ・アンド・リリース(拘束と釈放)」政策を全面的に廃止した結果、違法越境者の数が継続的に減少している。米税関・国境警備局(CBP)の最新データによれば、国境における「拘束後の釈放」件数は7か月連続でゼロを記録している。

米税関・国境警備局は、トランプ政権下で国境政策が厳格に実施されて以降「拘束後の釈放」が7か月連続で発生していないと発表した。米税関・国境警備局は、これにより国境の安全性が過去最高水準に達したと表明している。

この結果に至った要因は、かねてから物議を醸していた「キャッチ・アンド・リリース」政策の廃止だ。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか
対中貿易赤字と中国の過剰生産への警戒を背景に、EUが対抗措置を強めている。独仏も「貿易バズーカ」の導入を共同で要求。協力重視から経済安全保障重視へと転じるEUの対中政策と、経済対立が激化するリスクを読み解く
EUは中国製ハイブリッド車などのEU向け輸出抑制で中国側と合意。対象車の輸出台数を半分以上減らせるとするが、具体策は未公表。対中貿易赤字は1日約1773億円に上り、貿易不均衡の是正が課題となっている