モデルナ社のCOVID-19ワクチン Joe Raedle/Getty Images

アメリカ人の6割は新型コロナワクチン「接種したくない」 調査結果

アメリカの世論・社会調査機関「ピュー・リサーチ・センター」が行った調査では、成人の59%が「更新版ワクチンは接種したくない」と回答した。一方、「接種したい」と答えた人は26%で、すでに接種済みという人は13%だった。

新型コロナワクチンはパンデミック初期には広く接種されたが、その後は接種率が大きく低下している。連邦政府のデータでは、2024年後半から2025年初頭にかけて接種を受けた成人はわずか23%にとどまる。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は以前、乳幼児を除くほぼ全員にワクチン接種を推奨していたが、最近2回にわたって推奨を大幅に縮小した。最新の10月の改訂では、広く一律に推奨する方針を撤回し、個人が医療従事者と相談した上で、肥満などの基礎疾患の有無や重症化リスクなどを考慮して判断するよう求めている。

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