ワクチンが自閉症の原因になる可能性を認める =米国疾病予防管理センター
米国疾病予防管理センター(CDC)は「ワクチンが自閉症の原因でないという主張は、科学的根拠に基づくものではない」と11月19日に発表した。
これまで「ワクチンと自閉症には関連がない」という立場をとっていたCDCは、自閉症の原因としてワクチンが関与している可能性を否定できないと表明し、方針を転換した。
同日に公式ウェブサイトを更新し、「『ワクチンが自閉症の原因ではない』という主張は、証拠に基づくものではない。なぜなら、乳幼児向けワクチンが自閉症を引き起こす可能性を完全に否定する研究は存在しないからである。また、ワクチンと自閉症の関連を示唆する研究は、これまで公衆衛生当局に無視されてきた」と記載している。
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