エプスタイン関連メール公開で引責 ハーバード休職・OpenAI取締役退任 ラリー・サマーズ氏
元ハーバード大学学長で、元米財務長官のラリー・サマーズ氏は、故ジェフリー・エプスタイン(児童性犯罪で有罪判決を受けた人物)とのメールが公開された責任を取る形で、ハーバード大学を休職し、OpenAIの取締役を辞任した。
サマーズ氏はこれまで「ハーバード大学で経済学の講義を続ける」と公言していたが、ハーバード大学の学生新聞『The Harvard Crimson』が最初に報じたところによると、大学側は休職扱いとする方針に転換した。
サマーズ氏の広報担当者スティーブン・ゴールドバーグ氏によると、次学期は担当講義がなく、ケネディ行政大学院内のモサヴァル・ラフマニ・ビジネス&ガバメントセンター(Mossavar-Rahmani Center for Business and Government:M-RCBG)所長の職務からも休職する。
関連記事
米連邦当局は、イラン支持のハッカー集団が米国の重要インフラへ侵入したと警告。上下水道やエネルギー部門の制御機器が狙われ、一部で運用停止や金銭的損失も発生。各組織に対し、緊急の防御策適用を促している
ドナルド・トランプ米大統領が、NATOからの離脱の可能性に言及したことを受け、ニューヨーク・タイムズはこれを批判する記事を掲載した。しかし、その記事タイトルでNATOの正式名称を誤記していたことが判明し、「初歩的なミス」だとして批判を浴びている
米議員ティム・バーチェット氏が、宇宙人に関する衝撃的な真実を警告。官僚による情報隠蔽や大統領さえ関与できない実態、科学者の謎の失踪に触れ、公開されれば「夜も眠れなくなる」ほどの混乱が生じると語った
4人の宇宙飛行士が、月を周回して帰還する10日間の旅に出発した。
米で企業の営業秘密を盗み、中国側に渡していたとして有罪になった中国出身の夫婦について、米政府は市民権を取り消した。中国出身者の市民権が取り消された新た事例となった