エプスタイン関連メール公開で引責 ハーバード休職・OpenAI取締役退任 ラリー・サマーズ氏
元ハーバード大学学長で、元米財務長官のラリー・サマーズ氏は、故ジェフリー・エプスタイン(児童性犯罪で有罪判決を受けた人物)とのメールが公開された責任を取る形で、ハーバード大学を休職し、OpenAIの取締役を辞任した。
サマーズ氏はこれまで「ハーバード大学で経済学の講義を続ける」と公言していたが、ハーバード大学の学生新聞『The Harvard Crimson』が最初に報じたところによると、大学側は休職扱いとする方針に転換した。
サマーズ氏の広報担当者スティーブン・ゴールドバーグ氏によると、次学期は担当講義がなく、ケネディ行政大学院内のモサヴァル・ラフマニ・ビジネス&ガバメントセンター(Mossavar-Rahmani Center for Business and Government:M-RCBG)所長の職務からも休職する。
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