台湾・頼総統 日本の水産物使った昼食の様子投稿 中共の輸入停止受け日本支援か
中国共産党政権が日本産水産物の輸入を停止したことを受け、台湾の頼清徳総統は11月20日、SNS「X(旧Twitter)」に日本産海産物を使った食事の様子を公開した。日本への支援とみられる。
頼総統は、「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」と日本語でXに投稿。鹿児島産のブリと北海道産のホタテなどを笑顔で食べる様子を公開した。
中国共産党(中共)政権が輸入停止した生産物に関して、日本と台湾の間で相互に買い支えや支援の動きが見られる。
関連記事
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
台湾の頼清徳総統もXに投稿し、中国共産党を念頭に、台湾海峡での一方的な現状変更の試みに反対する姿勢を示したG7首脳に謝意を表明した
「習近平のファンのようだった」 台湾メディアによると、国民党の鄭麗文主席が訪米中、4月に行われた同氏と習近平との会談について興奮気味に語り、米側関係者を困惑させる場面があったという
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心