台湾の頼清徳総統のSNS「X(旧Twitter)」への投稿(スクリーンショット)

台湾・頼総統 日本の水産物使った昼食の様子投稿 中共の輸入停止受け日本支援か

中国共産党政権が日本産水産物の輸入を停止したことを受け、台湾の頼清徳総統は11月20日、SNS「X(旧Twitter)」に日本産海産物を使った食事の様子を公開した。日本への支援とみられる。

頼総統は、「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」と日本語でXに投稿。鹿児島産のブリと北海道産のホタテなどを笑顔で食べる様子を公開した。

中国共産党(中共)政権が輸入停止した生産物に関して、日本と台湾の間で相互に買い支えや支援の動きが見られる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領の訪中を目前に控え、3月11日、米海軍のP-8A「ポセイドン」対潜哨戒機1機が台湾海峡を通過した
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
米国とイランの衝突が始まって以降、中共軍用機は6日連続で台湾周辺に姿を見せていない。これまで連日のように続いていた活動が突然止まったことで、台湾海峡の情勢に注目が集まっている。専門家は、中共の両会や軍内部の粛清が影響している可能性を指摘している