日本政府(shutter stock)

政府 中国大阪総領事の「汚い首斬る」投稿は「極めて不適切」と非難

木原稔官房長官は10日の記者会見で、高市早苗首相の発言を巡る中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事のX(旧ツイッター)への投稿について、中国側に強く抗議し、関連投稿の削除を求めたと明らかにした。

木原長官は「中国の在外公館の長の言論として極めて不適切と言わざるを得ない」と非難し、「中国から明確な説明がなされるよう求めていく」と強調した。

薛剣の国外退去はありうるかとの質問には「中国側にも累次にわたり申し入れを行った」「中国側から適切な対応と明確な説明を求めている」と述べるにとどめた。

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢の緊迫化で原油供給が不安定化する中、東南アジアなどアジアの一部諸国が代替原油の確保に苦慮する一方、中国共産党が石油の購入と備蓄を進めていることに批判が集まっている。
G7の財務相は17日、重要鉱物における対中依存を減らすことで一致。片山財務相は「いずれにせよ、中国(共産党)による武器化がすべての人にとって脅威を構成している以上、われわれは行動を取らなければならない」と述べた。
中東情勢の緊迫化と中国の石油買い占めによるエネルギー危機が迫る中、高市首相はアジアの供給網を強靭化する新枠組み「パワー・アジア」を発表した。医療物資確保など日本経済防衛の要となる施策を解説
日本とポーランドの関係が新たなフェーズへ。「包括的・戦略的パートナーシップ」への格上げと、Xで明かされた両首脳の知られざる舞台裏
日本とポーランドが共同声明で台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて確認したことを受け、中華民国外交部は15日、日本とポーランドが共同声明の形で台湾海峡情勢への重視を示したのは今回が初めてだと表明した。