当局は「自然災害」 市民は「また手抜きか」と落胆
「またか」中国で続く道路崩壊 開通3年の高速道が雨の後「バラバラ」に【動画あり】
中国・雲南省の南景高速道路が、大雨のあとに無数の亀裂が走り、路面がバラバラに割れて崩れ落ちた。開通からわずか3年。地元政府は「自然災害」と発表したが、市民の間では「また手抜き工事だ」として、あきれ返っている。
事故は11月3日夜、普洱(プーアル)市景東(けいとう)県で発生。現場の映像には、二車線の路面が細かく割れ、舗装が波打つようにずれ落ちて階段状になっている様子が映っている。崩れた部分の下には赤土が露出し、地盤ごと沈み込んでいるのが分かる。
関連記事
中国恒大集団の創業者、許家印氏に言い渡された無期懲役判決によって、中国で最も劇的な不動産崩壊の一章が閉じられた。しかし、許氏の失脚を、暴走した大物実業家に対する処罰としてのみ捉えるべきではない。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
パリの地下鉄で中国人のパスポート8冊を拾ったフランス人女性が中国大使館に連絡したが、電話を切られた。Googleに『星1つ』の低評価を投稿した2週間後、大使館が返答した。海外中国人への領事対応が改めて疑問視される
中国河北省で発覚した「ホルムアルデヒド白菜」問題。告発者は2か月以上にわたり流通経路を追跡し、現場を撮影。「報復は怖い」と語りながら、食品安全の実態を明らかにした
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う