アフガニスタン北部でM6.3地震 20人死亡・320人負傷
アフガニスタン北部のバルフ州で11月3日未明、マグニチュード6.3の地震が発生し、少なくとも20人が死亡、320人が負傷した。政府と国際機関による救援活動が進むなか、被害の全容は依然として明らかになっていないが、今後の拡大も懸念されている。
アメリカ地質調査所(USGS)は、被害が広範に及ぶおそれがあるとして「オレンジ警報」を発出し、「重大な人的被害と大きな財産的損失が生じる可能性がある」と警告した。この規模の地震は通常、地域または国家レベルでの対応が必要とされる規模であるとしている。
アフガニスタンのタリバン政府のザビフラ・ムジャヒド首席報道官は、SNS「X」で、地震がバルフ州、サマンガン州、バグラン州に及び、多くの人命が失われ、多大な財産被害が発生したと述べ、犠牲者への哀悼の意を表した。政府は被災者支援のための救援活動を進めているという。
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