治安悪化に揺れる米・カリフォルニア州オークランド Flockカメラ導入を求める集会開催
「コミュニティ参加連盟(Coalition for Community Engagement)」は、10月28日午後、アメリカのカリフォルニア州・オークランド市庁舎で開催した集会および記者会見において、市議会に対し、公共の安全を守るためオークランドでのフロックカメラシステムの拡充を承認するよう呼びかけた。
主催者のエドワード・エスコバル氏は、集会の冒頭で「公共の安全、公共の安全、公共の安全!」と声を上げた。エスコバル氏は、オークランドが制御不能な犯罪の波に直面しており、毎年1万台を超える自動車が盗まれていると指摘し、住民や事業者の安全が深刻に脅かされていると強調した。
エスコバル氏は「オークランド警察は人手不足であり、フロックカメラは警察が容疑車両のナンバープレートを特定し、事件解決や犯罪抑止に役立つ。2024年に導入されて以来、自動車盗難率は明らかに減少している」と述べた。
関連記事
独立記念日の連休を迎える中、米国東部は今年最も激しい熱波に襲われている。「ヒートドーム」現象の影響を受け、ニューヨークの7月2日の最高気温は摂氏40度に迫り、体感温度はさらに高い44度に達した。
ニューヨーク州の医療従事者へのワクチン義務化を巡り、最高裁が宗教上免除の撤回を支持した判決の上告を棄却。ゴーサッチ判事らは、違憲な州法によって連邦法が保障する個人の権利が奪われかねないと強く批判した
米国最高裁は、投票日後に届いた郵便投票の集計を認めるミシシッピ州法を支持する判決を下した。不正リスクを懸念する保守派と、有権者の利便性を重視するリベラル派の対立など、選挙の公正性を巡る議論を解説する
米最高裁は、女子スポーツへの男子(トランスジェンダー女性)の参加を禁止する州法を支持する判決を下した。この判断はタイトル・ナイン(教育改正法第9編)に基づき、生物学的性別の区別を容認したものである
米司法省が、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐり大陪審捜査に着手したと米メディアが報じた。中国との資金移動や左派系団体への資金提供をめぐる疑惑が焦点となっている