仏リヨンで武装グループが金塊強奪 爆発で5人軽傷 容疑者5人逮捕
フランス東部リヨンの金精錬研究所で、銃と爆発物を使った強盗事件が発生し、従業員5人が軽傷を負った。警察は武装していた容疑者5人全員を逮捕し、奪われた金塊をすべて回収した。
複数のフランスメディアによると、事件は現地時間10月30日午後1時30分ごろ、リヨン第7区のパルク・ダルティルリー大通り近くにあるプルケリ研究所(Laboratoires Pourquery)で発生。
偽の警察腕章をつけた覆面の男らが長銃を所持し、爆発物で窓を破壊して施設内に侵入。貴金属を奪い、車で逃走したという。
事件を受け、フランス国家警察(フランス警察治安介入部BRI)が速やかに追跡を開始し、近郊で逃走車両を包囲。容疑者5人を拘束し、総額約1200万ユーロ(約19億円)相当の金塊を押収した。
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