スターリンク詐欺利用2500台遮断 ミャンマー詐欺拠点対策強化
米宇宙開発企業スペースXは10月21日、ミャンマー国境地域の詐欺拠点で使われていた「スターリンク」約2500台の接続を停止したと発表した。
タイとミャンマーの国境地帯には30を超える詐欺組織が存在するとみられ、世界各国から人々が人身売買によってこの地へ連行され、詐欺行為を強制されているという。このような詐欺による、世界中での被害額は年間で数百億ドルに上るとされている。
スターリンクの事業運営責任者ローレン・ドレイヤー氏は、この措置を認めたうえで「スターリンクは違反行為を確認した場合、直ちに対応を取る」とコメントした。
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