グーグル 政治的言論で停止のYouTubeアカウント解除へ
グーグルは9月23日、政治的言論に関連して恒久停止となっていたYouTubeアカウントの停止を順次解除する方針を示した。親会社アルファベットと子会社YouTubeを代理する弁護士が、アメリカ下院司法委員会に提出した文書で明らかにした。
文書は、表現の自由を尊重する姿勢を示す観点から、かつて新型コロナや選挙の公正性に関するポリシーに繰り返し違反したとして停止されたクリエイターに復帰の機会を与えるとした。これらのポリシーは現在、失効しているという。
下院司法委のジム・ジョーダン委員長はXで提出文書を公開し、「われわれの働きかけを受け、グーグルは政治的言論を理由にYouTubeから締め出されていたクリエイター全員の復帰を約束した」と述べた。
関連記事
トランプ大統領はNATO首脳会議で、米国とイランの停戦は事実上終了したとの認識を示した。ホルムズ海峡周辺での商船攻撃を受け、米軍はイラン関連目標への連続攻撃を実施。対イラン姿勢の転換が鮮明
米連邦通信委員会は、国家安全保障上の理由から、中国資本が事実上支配するカリフォルニア州の通信会社を安全保障上の規制対象リストに加え、国際通信サービスの承認を拒否した
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた