小林鷹之元経済安保相 (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

「中国などに抜かれ悔しい」「もう一度日本を世界の頂に」 自民・小林氏が総裁選出馬を表明

小林鷹之元経済安保相は16日に記者会見を開き、自民党総裁選挙への立候補を正式に表明した。小林氏は昨年の総裁選に続き2回目の出馬となる。

小林氏は、自身の政治スタイルを「穏健な保守」だと表現した。「もう一度、世界の真ん中に日本を立たせる。日本の力はこんなもんじゃないという思いを持って総裁選を戦い抜いていく」と宣言した。

全国各地に足を運ぶ中で、「悲鳴にも似た怒りの声、自民党に対する声が日に日に膨らんでいくのを感じてきた」とし、「解党的出直しと言うが、今もなお古い自民党の姿が見え隠れする。これだと自民党は変わらない」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
農水省は地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に、新たに「日本茶」を登録したと発表。背景には、抹茶など日本茶の国際需要の拡大に加え、中国など海外での緑茶生産の急増や模倣品の流通がある
政策効果の乏しい減税や補助金を洗い直す「日本版DOGE」で13府省庁が公表した約120件の優遇制度のうち、廃止の方向を明示したのはわずか1件だったという。なぜこのような結果になったのだろうか
高市早苗首相と日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は7日、国会内で会談し、衆院議員定数削減法案について今国会での成立を見送る方針を確認した。
奈良県平群町で計画されているメガソーラー建設をめぐる訴訟で、奈良県に開発許可取り消しを命じる大阪高裁の判決を受け、山下真奈良県知事は7月6日、最高裁に上告しない方針を明らかにした
在中国日本国大使館は7月7日、中国ビジネスに従事する日本の事業者に対し、中国共産党(中共)当局による輸出管理体制の強化について注意喚起を行った。