「終のすみか」は必ずしも陸にあるとは限らない?限られた時間をどう生きるか。その答えは年齢ではなく、選択する勇気によって決まるのかもしれない。
広がる老後の選択肢 船上生活から田舎移住まで
「終の住処(ついのすみか)」は、必ずしも陸にあるとは限らない。海の上にも、山里にも、あるいは仲間との共同生活の場にもある。老後の風景は想像以上に広がっている。
老後は「静けさ」に身をゆだねるだけでなく、「挑戦」を選ぶこともできる。限られた時間をいかに生きるか。その答えは年齢ではなく、選び取る勇気によって決まるのかもしれない。
カリフォルニア州に暮らしていた元外国語教師、シャロン・レーンさん(77)は、自宅を手放し、居住型クルーズ船「ヴィラ・ヴィー・オデッセイ」へと乗り込んだ。今後15年間、世界一周をしながら船上で暮らすという(CNNの7月5日付報道)。屋内キャビンは15年契約で約1,800万円から、月額は1人利用で約40万円。決して安価ではないが、本人は「南カリフォルニアで暮らすよりずっと安い」と笑ってみせる。
関連記事
沖縄県名護市辺野古沖で発生した抗議船の転覆事故を受け、大阪府の吉村洋文知事は、府内の学校を対象に実施した調査結果を公表した。事故では、京都府の同志社国際高の女子生徒ら2人が死亡した。
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
日銀内で意見対立!? 4月の金融政策決定会合では、3委員が利上げを求め反対票を投じる展開に。中東情勢による原油高は、私たちの生活をどう直撃するのか? 物価上振れリスクと迫る「追加利上げ」の行方を伝える
宇宙人は、生命と宇宙の起源を説明できるのか。UFOへの関心が高まる米国で、筆者は科学と信仰の両面から、その根本的な問いを考察する
政府は入国前の事前審査を行う「電子渡航認証制度(JESTA)」の導入に向けた法案を提出。また「不法滞在者ゼロプラン」を強力に推進した結果、不法残留者数は前年比で6375人減少した。