2020年2月9日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に侵入した中国軍機を監視するために、緊急発進する台湾国軍のF-16戦闘機(左)(台湾国防部)

中国共産党軍が威圧 台湾中線を越える活動が常態化

台湾周辺の緊張は依然として続いている。

中華民国国防部は最近、中国軍が台湾海峡や周辺空域・海域で戦闘機や艦艇を展開し、中線を越える活動を繰り返していると発表し、圧力の強まりを警戒している。

国防部の発表によれば、8月26日午前6時から27日午前6時までの24時間、中国共産党軍(中共)の航空機23機(うち16機が台湾海峡の中線を越えて北部および南西空域に進出)と、艦艇7隻、公務船1隻だった。これに対し、中華民国国軍は厳密な監視と適切な対応を行っている。

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