新名神を逆走の容疑者は危険運転致傷容疑で再逮捕された(shutterstock)

新名神逆走事件初公判 運転手 罪全部認める

三重県亀山市の新名神高速道路で逆走し、多数の車両を巻き込む事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)などの罪に問われているペルー国籍の無職、ロッシ・クルーズ・ジョン・エリアス被告(35)の初公判が8月26日、津地裁で開かれた。被告は起訴内容について「全部正しいです」と述べ、全面的に罪を認めた。

起訴状などによると、被告は今年5月18日午前11時ごろ、亀山市の新名神高速下り線で乗用車を逆走させ、対向してきた大型車両などと衝突。6人が一週間から2か月のけがを負った。検察は当初、負傷者を4人としていたが、後に訂正した。

また事故当日の約7時間前、名古屋市内で酒気帯び運転をしていたことも判明。被告は事故後に救護義務を果たさず現場を離れたとされ、道路交通法違反(酒気帯び運転、救護義務違反)についても併せて起訴されている。

▶ 続きを読む
関連記事
国内で4月以降に報告された不正アクセスによる個人情報の漏えいが、延べ約2億6千万人分に上った。木原稔官房長官が10月30日の記者会見で明らかにした
今年5月、東京都銀座の商業施設「GINZA SIX」1階で何者かがカプサイシンをまき、30人が体調不良を訴えた事件で、警視庁は10月29日、中国人留学生の男(24)を傷害容疑で逮捕したと発表した。
『VIVANT』シーズン2が中共当局から「侮辱している」と激しく批判され、サンリオにも論争が波及した。同社は深夜、緊急に謝罪を公表し、『VIVANT』とのコラボに関する全ての宣伝活動を終了すると発表した。中共の対応がネットで話題になっている
10月28日、中国で拘束された家族の解放を求め、法輪功学習者らが東京の中共大使館前で抗議した。家族が虐待や面会制限の実態を訴え、日本の地方議員3人も支援に駆けつけた
国家サイバー統括室は28日、パソコン向けウェブブラウザー「Google Chrome」のセキュリティ更新情報を公式Xで周知し、利用者に速やかなアップデートを呼びかけた。米Googleが27日に公開した最新の安定版には、深刻度が「緊急」に分類されるものを含め、計52件のセキュリティ修正が盛り込まれている。