警察官を語る詐欺が増えている(shutterstock)

中国大使館職員を装い留学生から現金詐取 大阪の21歳中国人留学生を逮捕

大阪市在住の中国人留学生の男(21)が、中国警察や中国大使館職員を装い、岡山市に住む中国人留学生の女性(21)から現金計518万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いで8月20日に岡山県警に逮捕された。

男は複数回にわたり、被害女性に電話をかけ、「あなたは中国でのマネーロンダリング事件に関与している」「容疑者として名前が浮上している」「日本に留まり捜査に協力するなら保証金を払う必要がある。金額は25万人民元(約500万円)で、捜査終了後に返還する」と虚偽の情報を伝えた。

男は中国大使館職員を装い、岡山市北区で女性から現金400万円を受け取り、さらに2回にわたり自身の銀行口座に計118万円を振り込ませた疑いが持たれている。

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