「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」に共同議長として出席する石破首相。 (Photo by Franck ROBICHON / POOL / AFP) (Photo by FRANCK ROBICHON/POOL/AFP via Getty Images)

石破首相 「アフリカ開発会議」で新経済圏構想を提唱 30か国以上の首脳と会談へ

石破茂首相は8月20〜22日に横浜市で開催する「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」で、新たな経済圏構想「インド洋・アフリカ経済圏イニシアチブ」を提唱した。

アフリカ開発会議は、1993年以来、日本政府が主導し国連や国連開発計画(UNDP)、世界銀行、アフリカ連合委員会(AUC)と共同で開催。石破首相が同会議の共同議長を務める。

石破総理大臣は期間中、30か国以上の首脳らと個別に会談を重ねる予定。同会議の閉幕時に、首脳間の共同文書「横浜宣言」の採択を目指す。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は4月1日、マクロン仏大統領を東京に迎え、首脳会談を行った。首相は4月1日、フランスを価値や原則を共有する特別なパートナーと位置づけ、両国の戦略的連携を一層深化・強化することで一致したと明らかにした。
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
高市早苗首相は3月30日、参院予算委員会でホワイトハウス訪問時にバイデン前米大統領の名前を記すオートペン(署名機)の写真を鑑賞したときの様子について、「嘲笑した」との指摘を否定した
尾崎正直官房副長官は30日の記者会見で、自民党の古屋圭司衆院議員に対する中共政権の制裁について、「中国側が自らと異なる立場のものを威圧するかのような一方的措置を取ることは断じて受け入れられない」と語った。
日本の2026年「外交青書」において、日中関係を「最も重要な二国間関係の一つ」とする表現が削除され、日中関係の […]