トランプ大統領の立ち会いのもと アルメニアとアゼルバイジャン歴史的和平協定署名
トランプ米大統領は米東部時間8月8日にホワイトハウスでアルメニアとアゼルバイジャン首脳による歴史的和平協定署名を主催し、数十年続いた紛争を終結へ導くと述べた。
7日夜、トランプ大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」でこの計画を明らかにし、アルメニアのパシニャン首相とアゼルバイジャンのアリエフ大統領が8日にホワイトハウスで会談すると伝えた。
トランプ大統領は投稿で「アメリカも両国とそれぞれ二国間協定を締結し、経済的な機会を広げてコーカサス地域の潜在能力を最大限に引き出すつもりである。私はこの勇敢な指導者たちを誇りに思う。彼らはアルメニアとアゼルバイジャンの偉大な国民のために正しい決断を下している」と語った。
関連記事
トランプ大統領は住宅コスト削減のため、2千億ドルの住宅ローン担保証券購入を指示。50年ローンや投資家による購入禁止など、住宅を手頃な価格にするための大規模な改革案を推進
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
米ホワイトハウスは1月7日、トランプ政権が「米国の利益に合わない」と判断した66の国際機関や国際的な枠組みから離脱したと発表した。国連関連を含む広範な組織が対象
米トランプ政権は、外国から米大学への資金提供を公開する新ポータルを開設した。カタールや中国が数十億ドル規模で上位に並び、学術分野を通じた対外宣伝や影響力行使への警戒が強まる
「グリーンランドのいたる所がロシアや中国の船で埋め尽くされている。国家安全保障の観点から、我々にはグリーンランドが必要だ」とトランプ氏は述べた