抗議現場の様子。2025年8月5日、中国四川省江油市にて。(スクリーンショット)
少女への残虐な暴行が火種に

中国四川省で民衆が怒りの蜂起 政府前で数千人が抗議【動画あり】

いま、中国で「江油事件」が大きな話題となっている。四川省・江油市で少女への暴行事件が発覚し、それをきっかけに数千人の市民が抗議に立ち上がった。当局はこれを暴力的に鎮圧し、現地では流血の事態に。ネット上では厳格な情報封鎖が敷かれ、事態の深刻さが一層浮き彫りになっている。

事件が発生したのは7月下旬。14歳の少女が建設中の建物に連れ込まれ、衣服を脱がされ、罵倒されながら集団暴行を受ける様子が撮影された。この動画を加害者側がネット上に投稿したことで世間の怒りが沸騰している。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中国主導の南アフリカでの演習は、ワシントンに対抗する戦略的試みを露呈した。ただし専門家は、共同海軍能力はいまだ限定的だと指摘している。
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
米軍によるマドゥロ氏拘束作戦で、中露製防空システムが瞬時に無力化。警護兵の証言から、新型の音波兵器や圧倒的なドローンの運用が判明。中国の防衛技術の限界が露呈し、対中警告としての側面も浮き彫りとなった