インド北部で大規模土石流 10人死亡100人以上行方不明
8月5日、インド北部ウッタラーカンド州ヒマラヤ山脈地域の谷と観光村に予期せぬ土石流が襲来し、当局は直ちに救援隊を現場へ派遣した。現時点で少なくとも10人が死亡し、約100人が行方不明となっている。
総合メディアの報道によれば、今回の土石流は現地時間8月5日13時30分頃に発生し、インドのメディアが放送した映像には、泥を含んだ濁流が丘陵地帯を押し流しながらダラリ村へと急速に流れ込む様子が映っていた。濁流は村の道路や多数の住宅、民宿、ホテルを呑み込み、凄惨な光景が広がった。
インドのサンジェイ・セス国防大臣は現地メディアの取材に対し、「状況は非常に深刻である。10人の死亡が確認され、約100人が行方不明だ」と述べた。
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